「 Webサービス 」 一覧
本を、「思考する場所」として捉える
2014/07/23 | Kindle
1.「本は読者と作者が一堂に会する場所となる」 (1) 『本は死なない』の予言 『本は死なない』という本があります。 この本の副題は「Amazonキンドル開発者が語る「読書の未来」」で、こ
Kindleのハイライト箇所が「kindle.amazon.co.jp」に表示されないときの対策手順
2014/07/22 | Kindle
1.Kindleのハイライト箇所が「kindle.amazon.co.jp」に表示されないケース (1) 「kindle.amazon.co.jp」は、読書のアウトプットを促す。 Kindleのす
Kindleのハイライト箇所をテキストでEvernoteに取り込み、読書のアウトプットを促す(kindle.amazon.co.jp)
2014/07/22 | Kindle
1.Kindleを気に入っている2つのポイント 私がKindleを気に入っているポイントは、ざっくり言うと、2つあります。 (1) 3つのボトルネックを解消→読書量回復 ひとつめは、「空間」「読
Kindleを使うと、なぜ、読書量が増えるのか?→Kindleが3つのボトルネックを解消するから。
2014/07/11 | Kindle
1.Kindleを使うことと、読書量が増えたことの間の、関連性分析 (1) 事実、KindleとKindle Paperwhiteを使ったら、読書量が増えた 昔から、本を読むのが好きでした。 大
Evernoteを捉えるメタファー
2014/07/07 | Evernote
1.Evernoteをメタファーで捉える (1) Evernoteをどんなメタファーで捉えるか a.Evernoteは、自由なツール Evernoteの特徴のひとつは、自由さにあります。 Ev
Evernoteを中心に、知的生産のためのクラウドベースを作る
1.Evernoteを中心としたクラウドサービスのおかげで、知的生産を続けられている (1) サラリーマン・夫・父でありながら、知的生産者であるということ 学生のころ、『知的生産の技術』や『「超」
好きな素材を、上達論のテキストとして使い込む
1.「上達論のテキストとしてみる習慣」という考え方 齋藤孝の『「できる人」はどこがちがうのか』に、「さまざまなものを上達論のテキストとしてみる習慣」が紹介されています。 つまり兼好は、「その
知的生産のためにEvernoteを整理する方法の基礎理論を学べる2冊:『「超」整理法』と『ハイブリッド発想術』
1.知的生産のためにEvernoteを整理する方法の基礎理論を取り入れる (1) Evernoteを整理する方法の基礎理論 先日、Evernoteを整理しました。まだ途中(ノートブックは終わったけ
Evernoteの「共有するタグ」機能を妄想する
2014/07/01 | Evernote
1.Evernoteで、ノーブックにできて、タグにできないことは、共有 Evernoteの整理に取り組んでいます。ノートブックについてはだいたい落ち着いたのですが(Evernoteのノートブックを整
「自分以外の読み手を想定している&書いたあとで整理する」の領域に位置づけられる、Postach.ioとFargo
1.「自分以外の読み手を想定している&書いたあとで整理する」候補の、Postach.ioとFargo (1) ノート、Evernote、ブログ、そして…… こんな記事を書きました。 ノー