「 知的生産 」 一覧
「自分のブログに自分の言葉で文章を書く」という読書後の行動
2014/07/30 | 本
1.収穫を得ることを目的とする読書でいちばん大切なのは、読書後の行動 読書する目的のひとつは、その読書から何らかの収穫を得ることです。 「どの本を読むか」と「どのように読むか」は、読書から得られる
紙の本の読書ノートを、Evernoteに蓄積する
1.紙の本の読書ノートをEvernoteにとる 次の記事を読みました。 で、思いついた読書ノートの方法。それはメディアマーカーで作成された本のノートに、気になる該当する部分を写真で撮
『ソーシャル時代のハイブリッド読書術』を手引書に、ウェブを活かした個人レベルの総合的読書システムを組み立てる
2014/07/27 | 本
この文章は、『ソーシャル時代のハイブリッド読書術』(倉下忠憲著)をご紹介するものです。書きたい内容がたくさんあったので、3つに分けました。 全体について→『ソーシャル時代のハイブリッド読書術』
Evernote×読書「Evernoteにクラウド読書ノートを作る」(『ソーシャル時代のハイブリッド読書術』Chapter-4のご紹介)
この文章は、『ソーシャル時代のハイブリッド読書術』(倉下忠憲著)をご紹介するものです。書きたい内容がたくさんあったので、3つに分けました。 全体について→『ソーシャル時代のハイブリッド読書術』
Reading2.0の入り口に立って
2014/07/25 | 本
この文章は、『ソーシャル時代のハイブリッド読書術』(倉下忠憲著)をご紹介するものです。書きたい内容がたくさんあったので、3つに分けました。 全体について→『ソーシャル時代のハイブリッド読書術』
iPhoneのKindleアプリとKindle Paperwhiteの比較
2014/07/24 | 勉強
1.Kindle本を「思考する場所」として使うため、iPhoneのKindleアプリでKindle本を読む 最近、Kindleのメモ機能を使って、Kindle本を「思考する場所」として使うことを試み
より自由な「思考する場所」としての紙の本。その特徴と活用を考察する。
1.紙の本も、「思考する場所」 こんな文章を書きました。 本を、「思考する場所」として捉える ここで書いたのは、概要、 『本は死なない』の「やがて本は読者と作者が一堂に会する場所となるだ
何度も読み返すこと・何度も書き直すこと
2014/07/15 | 書き方・考え方
1.いちばん基本の読書術・いちばん基本の文章術 (1) いちばん基本の読書術 世の中には、いろんな読書術があります。私は、本を読むことが好きなので、よい読書術はないものかなあと、いろいろと探し求め
Kindleによる読書で、読書からの収穫全体の減少を防ぐ
2014/07/15 | 勉強
1.Kindleによる読書は、紙の本の読書よりも、収穫が減るのか? (1) Kindleが、ボトルネックを解消し、読書量を増やす 私の読書量は、KindleとKindle Paperwhiteを使
Kindleで読み、Evernoteで書くことで、「空間」という制約要素から自由になる(Kindleで『知的生活の方法』を読んで考えたこと)
2014/07/10 | 勉強
1.『知的生活の方法』(渡部昇一)とKindleで再会 (1) 『知的生活の方法』 『知的生活の方法』という本があります。英語学者の渡部昇一氏による講談社現代新書の一冊です。 知的生活とは