「 本 」 一覧
何度も読んできた本たち #8Books
2014/02/12 | 本
1.「何度も読んできた本たち」企画 るうさんのブログの過去記事を読んでいたら、おもしろい記事を発見しました。 るうの何度も読んできた本たち #8Books | るうマニア 冒頭に引用されていた、
アイデアの「畑」と「地層」:『ハイブリッド発想術』読書メモ(「なぜ、私は、思考するツールとして、Evernoteを使うのか」番外編)
1.『Evernoteとアナログノートによるハイブリッド発想術』がドンピシャだった (1) ブログを使ってEvernoteと思考の関係を考えていたら、アドバイスをいただいた 私は、Evernote
自信を持っておすすめする、2013年に収穫したKindle本10冊
1.Kindle Paperwhiteのおかげで、たくさん本が読めた1年だった 私にとって、2013年は、電子書籍元年でした。 2012年末からKindle(という電子書籍サービス)を利用し始め、
Evernoteは「大きな引き出し」。「しまう」と「響く」
2013/12/21 | Evernote, 本 Evernote子ども成長記録ノート, 「しまう」と「響く」, 『光の帝国』
1.「しまう」と「響く」 恩田陸さんの『光の帝国』に、「大きな引き出し」という短編が収録されています。自分の中に「大きな引き出し」を持っていて、膨大な書物を記憶することができるという、ちょっと不思議
「しまう」と「響く」
2013/12/21 | 本 「しまう」と「響く」, 『光の帝国』
1.『光の帝国』の「大きな引き出し」 『光の帝国』は、『夜のピクニック』や『六番目の小夜子』が有名な恩田陸による連作短編集です。 内容は、 膨大な書物を暗記するちから、遠くの出来事を知るち
"その瞬間"が有るか、無いか(ハイキュー!第89話「理由」のネタバレあり)
1.ハイキュー!第89話「理由」にゾクッとした (1) ハイキュー! 週刊少年ジャンプで連載中の「ハイキュー!」は、私の一押しマンガです。 烏野高校バレー部を舞台にして、チビで下手だけど、運動能力は
なにかおもしろいことができる自分の場所を育てる。『「Chikirinの日記」の育て方』を読んだその後。
2013/11/21 | 書き方・考え方, 本 『「Chikirinの日記」の育て方』
1.『「Chikirinの日記」の育て方』から得た「なにかおもしろいことができる自分の場所を育てる」という考え方 先日読んだ『「Chikirinの日記」の育て方』の中で、私が衝撃を受けたのは、ブログを
『「Chikirinの日記」の育て方』を読んで、「単純作業に心を込めて」というブログをどんな場所に育てたいのか、考え始めた。
2013/11/19 | ブログ, 本 『「Chikirinの日記」の育て方』
1.本の概要 「Chikirinの日記」の育て方 『「Chikirinの日記」の育て方』は、ブログ「Chikirinの日記」の舞台裏を、ちきりん氏が自ら綴った電子書籍です(キンドル・ダイレクト出版)
一冊の読書から得る果実を増やすために、読書記事の型を作った
1.読みっぱなしは、もったいない気がしてきた (1) Kindle Paperwhiteを使ったら、読書量が増えた Kindle Paperwhiteを使うようになって、10ヶ月くらいになります。使用
堀江貴文『ゼロ』を読んだ。圧倒的な経験に基づく「働くこと」についての考えに触発されて、自分のイチの足し方を考えた。
1.堀江貴文『ゼロ』を読んだ 堀江貴文『ゼロ』を読みました。発売前から、Twitterなどで話題になっていたので、気になっていました。ネット上で読んだ冒頭部分がおもしろかったので、Kindle版が出て