「 本 」 一覧
Evernote×読書「Evernoteにクラウド読書ノートを作る」(『ソーシャル時代のハイブリッド読書術』Chapter-4のご紹介)
この文章は、『ソーシャル時代のハイブリッド読書術』(倉下忠憲著)をご紹介するものです。書きたい内容がたくさんあったので、3つに分けました。 全体について→『ソーシャル時代のハイブリッド読書術』
Reading2.0の入り口に立って
2014/07/25 | 本
この文章は、『ソーシャル時代のハイブリッド読書術』(倉下忠憲著)をご紹介するものです。書きたい内容がたくさんあったので、3つに分けました。 全体について→『ソーシャル時代のハイブリッド読書術』
より自由な「思考する場所」としての紙の本。その特徴と活用を考察する。
1.紙の本も、「思考する場所」 こんな文章を書きました。 本を、「思考する場所」として捉える ここで書いたのは、概要、 『本は死なない』の「やがて本は読者と作者が一堂に会する場所となるだ
『7つの習慣』と関連づけて読んできた15冊
1.『7つの習慣』と結びついているたくさんの叡智 『7つの習慣』という本があります。いわゆる自己啓発本の大ベストセラーです。 『7つの習慣』の著者であるコヴィー博士は、成功に関する幅広いジャン
Evernoteに読書経験のすべてを蓄積するとっかかりとして、ToodledoとIFTTTを使う
1.Evernoteに読書経験のすべてを蓄積したい この記事を読みました。 Evernoteを使った読書管理方法を紹介します | そふぁねブログせっかく本を読んだなら、自分の血肉にしたいもの。読み
ブログによって読書からの収穫を増やす
2014/05/20 | 本
1.ブログをすることで、読書からの収穫が増えた 私は、このブログ「単純作業に心を込めて」から、たくさんのメリットを受け取っています。その中のひとつは、「ブログをすることで、読書からの収穫が増えた」と
「何度も読み返す本たち」の育て方
2014/05/19 | 本
1.「何度も読み返す本」は、見つけるものではなくて、育てるもの 少し前に、「何度も読んできた本たち #8Books」というエントリを書きました。 このエントリを書いたのは、倉下忠憲さんによる「R-
あたえ続ける生き方が、結果として、成功につながる。『あなたがあたえる』
2014/05/09 | 本
倉下忠憲さんが発行しているメールマガジン「Weekly R-style Magazine ~プロトタイプ・シンキング~」は、月額340円というお手頃価格で、濃くてボリュームのある文章を楽しむことができ
自分の考えを正確にわかりやすく伝える文章を書けるようになるために役立つ本のリスト
この記事は、大学の講義で使うために作成したメモを、若干整えたものです。 私がこのメモの初版を作ったのは3年ちょっと前で、その後、よい本を見つけるなどするたびに、少しずつ改訂してきました。先日、『数学
読者のことを考えるって、こういうことだったのか!結城浩著『数学文章作法 基礎編』(ちくま学芸文庫)
1.『数学文章作法 基礎編』は、考えを読者に伝えることを目的とする文章を書くための、新定番 (1) 結城浩先生(@hyuki)による、正確で読みやすい文章を書く心がけ『数学文章作法 基礎編』 『数