「 本 」 一覧
『サピエンス全史』からブロックチェーンへ
2016/12/26 | 本
1.『サピエンス全史』 2016年も、たくさんのよい本と出会うことができました。多くの本は、Twitterでゆるやかにつながる方々との縁によって発見し、Kindleで読みました。また、ブログに書く可能
情報の構造を活かし、Amazonから目次をWorkFlowy&MemoFlowyに取り込む「入口」拡張ツール
1.はじめに 昨日、マロ。さんによって、「kindle highlight to WorkFlowy」が誕生しました。 kindle highlight to WorkFlowy for PCブック
KindleからWorkFlowyへの「入口」を拡張するツール「kindle highlight to WorkFlowy」
1年ちょっと前に妄想していたこれ。 彩郎版のKindleハイライト取得ブックマークレットを構想する 実現しちゃいました! kindle highlight to WorkFlowy for
普通のワーキングパパが『これからのエリック・ホッファーのために』を読むということの意味(「好きに没頭する」ための3つのヒント)
2016/04/14 | 単純作業に心を込める, 本
1.『これからのエリック・ホッファーのために 在野研究者の生と心得』(荒木優太) 最初に本書を知ったとき、「自分には関係のない領域に属する本だ」と思いました。 「エリック・ホッファー? 何それ? 誰そ
「はじめて本を書いた人からの手紙」
2016/03/03 | 本
1.はじめに こんにちは。 本を執筆されるそうですね。おめでとうございます。 今、どんな気持ちでしょうか。きっと、いろんな感情が渦巻いているのではないかと思います。本を書き始める前に、そんな自分の気持
すべてのワクワクを同時に実行する生き方。『ソース〜あなたの人生の源は、ワクワクすることにある。』
2015/12/11 | 本
1.はじめに 今から2ヶ月ほどまえ、Kindleストアで『ソース~あなたの人生の源は、ワクワクすることにある。』を見つけました。 『ソース』を私が最初に読んだのは、4年ほど前の2012年1月のことです
【2015年の読書】WorkFlowyとKindleによる読書システムの進化とその影響
2015年12月になりました。2015年最後の1ヶ月です。 2015年も、いろいろなことがあった一年でした。この記事では、読書という観点から、この2015年をふり返ってみます。ポイントは、WorkFl
『コンテナ物語』の「コンテナ」から、「入れ物」による規格化・単位化が価値を実現するための条件を考える
2015/10/08 | 本
1.『コンテナ物語』を、「入れ物」による規格化・単位化を考えるための教材として、読む (1) 『コンテナ物語』 コンテナ物語 『コンテナ物語』を読みました。きっかけは、R-styleの【書評】とR-
抜き書き読書ノートで、自分にとって大切で特別な本を育てる(作った後の抜き書き読書ノート活用法)
2015/09/11 | 本
1.作った後も価値を生み出し続ける抜き書き読書ノート (1) 抜き書き読書ノートとは何か ここ数年、私は、本を読んだ後で、読書ノートを作っています。もちろん、すべての本について作るわけではありません。
なぜ、抜き書き読書ノートを作るのか?
2015/09/08 | 本
1.はじめに 昨日、抜き書き読書ノートのことを紹介しました。 抜き書き読書ノート そこでも簡単に触れたのですが、私が手間暇を費やし、わざわざ抜き書き読書ノートなるものを作り続けている目的は、次の3つで