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Evernoteは、ノートの杭を打つからこそ、思考のツールとして現にうまく機能している。

公開日: : Evernote, 書き方・考え方

1.ノートの杭を打つにもかかわらず、Evernoteは、なぜ、思考のツールとして現に機能しているのか?

(1) Evernoteとプロセス型アウトライナーは、反対方向の思想を持つ

こんな文章を書きました。

全体としてひとつの流動的な有機体であるか否か(Evernoteとプロセス型アウトライナーの思想のちがい)

ここで考えたのは、Evernoteとアウトライナーとの思想のちがいです。「Evernoteとプロセス型アウトライナーの思想は反対方向だ」という(主にプロセス型アウトライナー使いの方々から寄せられた)見解について、Evernote使いである私なりに、考察してみました。

ここでのポイントは、

  • プロセス型アウトライナーは、情報を区切る単位がないので、プロセス型アウトライナーに書き込まれたすべてのテキストは、全体としてひとつの流動的な有機体を形作る。
  • Evernoteは、ノートという情報を区切る単位を持っているので、Evernoteに書き込まれたテキストは、ノートごとに分断されてしまい(杭を打たれて囲い込まれてしまい)、全体としてひとつの流動的な有機体を形作らない。

という対比です。

(2) プロセス型アウトライナーは思考の道具で、Evernoteは情報整理の道具?

このEvernoteとプロセス型アウトライナーとのちがいに関連して、プロセス型アウトライナー使いのTak.さんは、以前、「アウトライナー・フリーク的Evernote論」というとてもおもしろい考察の中で、以下のことをおっしゃっていました。

良くできたアウトライナーに入れたテキストの断片は、互いに結合・離反しながら成長していく感覚があるんだけど、Evernoteはそうならない。作ったノートが育たず死蔵されてしまうケースがアウトライナーよりも多い。

それはやはり、ノートの記述内容がノート内で完結していること、そしてノート自体の並び順を意思を持って変えることができないことと無関係ではないと思う。

アウトライナー・フリーク的Evernote論:Word Piece >>by Tak.:So-netブログより)

プロセス型アウトライナーに入れたテキスト(の断片)は、全体としてひとつの流動的な有機体を形作るので、互いに結合・離反しながら、徐々に成長するけれど、Evernoteに入れたテキストは、ノートで区切られていて、ノート自体の並び順をコントロールしにくいので、育たずに死蔵することが多い、ということです。

また、以前にも引用した「杭を打てば垣根ができる[Thought][思考のOS]」のなかで、るうさんは、次のような薪と木こりの比喩で、Evernoteを表現しています。

*薪を背負った木こりの集団を、(ある程度は荷も意識しながらも)木ではなく人的配置のみに制御機能を絞ったのがEvernote。この場合、薪を塊ごと有機運動させるという違った側面(利点)が生まれる.おそらく、大量のデータを扱うことができる。
ただし、薪の塊の中身を組み替えるには、いちど複数の木こりが出会って(もしくは新人の木こりを採用して)、お互いの積み荷をほどいて「荷の一部」を交換しなければいけない。それは、”水のように流動性な流れ”とはとてもいえないだろう。むしろ露店の物々交換のようだ。

杭を打てば垣根ができる[Thought][思考のOS] | るうマニアSIDE-Bより)

この比喩で表現されているのは、Evernoteは、テキストをノートという単位に囲い込んでノートという単位で情報を扱うことによって、たとえば大量のデータを扱うことができるといった、情報整理に強みを発揮する、ということです。

いずれも納得できます。Evernoteとプロセス型アウトライナーを深く理解するお二人だからこそできる指摘です。

これまでのことを私なりに整理すると、次のようになります。

  • プロセス型アウトライナーは、情報を区切る単位がないので、アウトライナーに入れられたテキストが全体としてひとつの流動的な有機体を形作るが、Evernoteは、ノートという単位が絶対なので、Evernoteの中に入れられたテキストがノートごとに分断されてしまい、全体としてひとつの流動的な有機体を形作らない。
  • プロセス型アウトライナーとEvernoteは、そもそも思想もちがうし、果たすべき役割もちがう。
  • プロセス型アウトライナーが担うのは思考という役割で、Evernoteが担うのは情報の整理という役割である。

きれいに整った論理構造です。

(3) Evernoteがノートで杭を打つことと、思考のツールとして現に機能していること

しかし、私がEvernoteに求めているのは、情報の整理という役割ではなく、思考という役割です。私は、現実として、Evernoteを思考のツールとして使っています。これまでに私は、Evernoteを使って、このブログに書いた600を超える文章を書きました。これらの文章を書いたことで、私は、自分の思考をずいぶんと前に進めることができたのですが、Evernoteなしにこれだけの文章を書くことはできなかったと断言できます。

私にとって、Evernoteは、ものすごく強力な思考ツールとして、現に機能しています。

そこで、ここで私が考えたいテーマは、

  • ノートの杭を打ってテキストを分断するEvernoteは、プロセス型アウトライナーと比較すると、思考に向かないツールなのか?

ということ、もっと具体的にいえば、

  • ノートの杭を打ってテキストを分断するにもかかわらず、Evernoteは、なぜ、私にとっては、思考のツールとして現にうまく機能しているのか?

ということです。

2.「問い・答え・理由」を設定して、思考の範囲を区切る、トップダウン型思考法

昨日、次の文章を書きました。

仮説としての「問い・答え・理由」によって、思考の範囲を区切る(私のトップダウン型思考)

この文章は、「ノートの杭を打ってテキストを分断するEvernoteが、なぜ、私にとっては、思考のツールとして現にうまく機能しているのか?」という問いを考える準備として、書いたものです。

長いのでまとめると、次のとおりです。(これでもまだ長いけれども。)

私にとって、「思考を進める」とは、「「問い・答え・理由」の構造を持った文章を書くこと」です。

私が「問い・答え・理由」の構造を持った文章を書くためのプロセスは、若干図式的に書くと、次のような感じです。

  • 最初に、仮説としての「問い・答え・理由」を設定する。これによって、思考の範囲を区切り、思考のフィールドを作るため。
  • 次に、仮説としての「問い・答え・理由」を前提に、その間を埋めるように、いろんなことを考える。
  • 「問い・答え・理由」の構造の間を埋めるように考えると、いろんな思考の断片が出てくる。この思考の断片の中には、「問い・答え・理由」の構造にはまるものも出てくるが、はまらないものもたくさん出てくる。はまらない思考の断片が出てきたとき、私がすることは、次の2つのいずれかまたは両方。
    • 最初に設定した仮説としての「問い・答え・理由」を組み替えること。「理由」を変えることはごく普通で、「答え」を変えることもしばしばあるし、「問い」自体を変えることもめずらしくない。
    • 最初に仮説としての「問い・答え・理由」は維持して、この構造にはまる思考の断片だけを採用し、はまらない思考の断片を捨てる。はまらない思考の断片を捨てて、はまる思考の断片だけを残せば、「問い・答え・理由」の構造を整えることができる。

ここで捨てられた思考の断片は、捨てられたからといって、死ぬわけではありません。なぜなら、その思考の断片が捨てられた理由は、ここで設定した「問い・答え・理由」の構造にはまらなかったからであって、その思考の断片自体が無価値だからではないためです。ですから、別の新たな「問い・答え・理由」の構造になら、はまる可能性があります。

つまり、はまらない思考の断片を捨てることは、見方を変えれば、新たな思考を進める材料となる思考の断片を収穫することでもあります。

このように、「問い・答え・理由」を設定して思考の範囲を区切って考えることによって、私は、次の2つの両方を実現しています。

  • 「問い・答え・理由」の構造を持った文章を書くことを、うまく進める。
  • その「問い・答え・理由」の構造にはまらない思考の断片をたくさん収穫する。

最初に「問い・答え・理由」という思考の全体構造を設定して思考の範囲を区切り、その内側を考える、というトップダウン型思考法は、私にとって、思考の創造性を制約するものではなくて、むしろ、思考の創造性を拡張するものといえます。

さて、ここで考えたことを前提とすれば、「ノートの杭を打ってテキストを分断するにもかかわらず、Evernoteは、なぜ、私にとって、思考のツールとして現にうまく機能しているのか?」という問いを考えることができます。

ノートに杭を打ってテキストを分断するEvernoteが、思考のツールとして現に機能している理由は、Evernoteが、「問い・答え・理由」の構造を持つ文章を書くための、すごく便利なツールだからです。Evernoteはノートという単位によってテキストを区切りますが、このノートという単位は、ひとつのノートにつきひとつの「問い・答え・理由」を書くという意味で、ちょうどよい単位です。

つまり、Evernoteは、ノートによってテキストを分断する「にもかかわらず」、思考のツールとして機能するのではありません。そうではなく、Evernoteは、ノートによってテキストを分断する「からこそ」、思考のツールとして機能するのです。

以下、「仮説としての「問い・答え・理由」によって、思考の範囲を区切る(私のトップダウン型思考)」で書いたことと同じようなことを、Evernoteの機能や使い方との関係を考えながら、もう一度、文章にまとめます。

3.ノートの杭を打ってテキストを分断するからこそ、Evernoteは、思考のツールとして機能する

仮説としての「問い・答え・理由」によって、思考の範囲を区切る(私のトップダウン型思考)」でまとめたとおり、私が愛用するトップダウン型思考法の特徴は、次の3つでした。

  • (1) 思考を進めること=「問い・答え・理由」の構造を持った文章を書くこと
  • (2) 最初に、仮説としての「問い・答え・理由」を設定し、思考のフィールドを作ること
  • (3) 「問い・答え・理由」の構造を持った文章をひとつ書く過程で、その構造にはまらない思考の断片を、たくさん収穫すること

この3つが、Evernoteによって、どのように実現されるのかを、ひとつずつ考えてみます。

(1) 思考を進めること=「問い・答え・理由」の構造を持った文章を書くこと

私にとって、思考を進めることは、「問い・答え・理由」の構造を持った文章を書くことです。「問い・答え・理由」の構造を持った文章をひとつ書くことで、私は、その分、思考を前に進めることができます。反対に、何かいろんなことを頭のなかで考えても、その考えたことを「問い・答え・理由」の構造を持った文章へと書き上げることができなければ、思考を前に進めたとは言えない気がしています。

「問い・答え・理由」の構造を持った文章を書くためには、そのためのツールが必要です。これまで私は、「問い・答え・理由」の構造を持った文章を書くためのツールを探し求めてきました。

紙とペンだけを使って「問い・答え・理由」の構造を持った文章を書くことも、できなくはありません。しかし、紙とペンで書くのは、文字を書くのに時間がかかることと、書き直しや書いた文章の再利用が難しいことから、なかなか大変です。

Wordやテキストエディタなどでデジタルデータとしての文章を書けば、文字を書くスピードは上がりますし、書き直しも、書いた文章の再利用も、らくらくです。しかし、Wordやテキストエディタで文章を書く場合、ひとつの文章がひとつのファイルになるかと思うのですが、これらのソフトウェアそれ自体には、一群の文章ファイルを管理するための機能が備わっていません。そのため、一群の文章ファイルの管理には、WindowsやMacといったOSのファイラ機能などを使う必要があります。私の場合、OSのファイラ機能などによって一群の文章ファイルを管理することは、うまくいきませんでした。

そのころ出会ったのが、Evernoteでした。Evernoteは、ノートをノートブックやタグによって情報を管理する、というスタイルです。Evernoteはメーラーのようなインターフェースを備えていて、ノートブック機能やタグ機能は直感的に扱えます。また、Evernoteに備わった検索機能は強力です。そのため、従来のOS標準ファイラ機能で一群の文章ファイルをうまく管理できなかった私でも、Evernoteでなら、一群の書きかけの文章データを、手間なし快適に、合理的に、うまく管理することができました。

今や、私にとって、Evernoteは、「問い・答え・理由」の構造を持った文章を書くためのワークスペースです。

なぜ、「書く」ワークスペースとして、Evernoteを使うのか?

そのため、Evernoteを使い始めて以降、私が、「問い・答え・理由」の構造を持った文章を書くときに使っているツールは、基本的に、Evernoteです。

Evernoteが、現に、私にとって、思考を進めるためのツールとして、うまく機能している理由は、こういうことです。

Evernote×思考。Evernoteで、考えを捕まえ、育て、寝かせる。

(2) 最初に、仮説としての「問い・答え・理由」を設定し、思考のフィールドを作ること

「問い・答え・理由」の構造を持った文章をうまく書くために、私が愛用している方法は、最初に、暫定的な仮説でもかまわないので、「問い・答え・理由」を設定することです。

最初に仮説としての「問い・答え・理由」を設定すれば、どんなテーマについて(問い)、どこに向かって(答え)、どんな道筋で(理由)、思考を進めていけばいいのかの全体像が、とりあえず明らかになります。これは、スタートとゴールとチェックポイントを決めて、思考のフィールドを作るようなものです。

最初に仮説としての「問い・答え・理由」を設定して、思考のフィールドを作ることは、思考の範囲を区切ることです。どんなテーマについて(問い)、どこに向かって(答え)、どんな道筋で(理由)、思考を進めるのかを最初に決めてしまうことで、何をどんなふうに考えたらいいのかがわかります。あとは、その間を埋めるだけです。

この、「最初に仮説としての「問い・答え・理由」を設定し、思考のフィールドを作る」こととの関係で、Evernoteのノートは、うまく働きます。ひとつのEvernoteノートと、ひとつの「問い・答え・理由」とを対応させればよいからです。

Evernoteに「問い・答え・理由」の構造を持つ文章を書くことによって思考を進めるとき、ひとつのEvernoteノートは、ひとつの「問い・答え・理由」を扱います。こうすれば、ひとつのノートにひとつの「問い・答え・理由」の構造を持つ文章が書き上げるたびに、少しずつ、思考を前に進めることができます。

トップダウン型思考法を前提とすれば、Evernoteは、ノートによってテキストに区切りを入れる「からこそ」、強力な思考のツールになるわけです。

(3) 「問い・答え・理由」の構造を持った文章をひとつ書く過程で、その構造にはまらない思考の断片を、たくさん収穫すること

最初に仮説としての「問い・答え・理由」を設定して思考のフィールドを作り、その中で考えていく、という方法を取ると、最初の「問い・答え・理由」の構造にはまらない思考の断片が、たくさんたくさん出てきます。トップダウン型思考法は、このとき、

  • 最初に設定した仮説としての「問い・答え・理由」を組み替える
  • 「問い・答え・理由」にはまらない思考の断片を捨てる

という2つの方策のどちらかあるいは両方を使います。

このとき捨てられた思考の断片は、ここでの「問い・答え・理由」にはまらなかったために捨てられただけであって、その思考自体が無価値なわけではありません。そのため、ここで捨てられた思考の断片は、別の「問い・答え・理由」との関係では、価値を生み出すかもしれません。つまり、捨てられた思考の断片は、次の思考の種や肥料になりえます。トップダウン型思考の肝は、この、「はまらない思考を捨てることが、同時に、新しい思考の種を収穫することになる」ということです。

他方で、「はまらない思考を捨てることが、同時に、新しい思考の種を収穫することになる」ことは、何もしなくても自然と実現されること、ではありません。

はまらない思考を捨てるとは、具体的には、書いている途中の文章の中に、その文章が持つ「問い・答え・理由」の構造にはまらない一段落が出てきてしまったときに、その一段落を消去することを意味します。このとき、単にその一段落をdeleteして消すだけでは、その一段落は、テキストデータとしても消失してしまいますし、いずれは記憶からも抜け落ちてしまいます。こうなると、その一段落は、あたかも最初からなかったようになってしまい、結局、死んでしまいます。

そのため、大切なのは、はまらない思考の断片を捨てることが、同時に新しい思考の断片を収穫することにつながる仕組みです。その一段落をその文章から消去することと、その一段落を別の文章の材料とするためにストックしておくことを、簡単に両立するための仕組みです。

Evernoteなら、この仕組みを簡単に実現できます。Evernoteで文章を書いているなら、はまらない思考の断片が出てきたときは、次の作業をするだけです。

  • はまらない思考の断片を表現した部分(語句・文・段落・節など)を選択して、カットする(Ctrl+X)。
  • 新しいノートを作る(Ctrl+N)。
  • 新しいノートにペーストする(Ctrl+V)。
  • もともとの文章に戻る。

Wordやテキストエディタで同じようなことをすることと比較すると、

  • ファイル名を決めなくていいし、ファイルの保存場所を決めなくていいから、楽。
  • 思考の断片を保存したノートが散逸するリスクが極めて少ないから、安心。

という2点で、格段に優れています。

つまり、Evernoteなら、思考の一部を捨てても、その思考の一部は死にません。

思考の一部を捨てても死なない(なぜ、私は、思考するツールとして、Evernoteを使うのか)

私が「書く」ワークスペースとしてEvernoteを使っている理由のうち、もっとも重要なものは、この点かもしれません。

4.おわりに

以前、私は、「なぜ、私は、思考するツールとして、Evernoteを使うのか?」という問題意識を抱き、「「なぜ、私は、思考するツールとして、Evernoteを使うのか?」の「はじめに」」という文章を書きました。

今回、るうさんとTak.さんのTwitter会話を発端とする、Evernoteとプロセス型アウトライナーの比較をめぐる考察を重ねてきたことで、とりあえずひとくぎりついたかなという気がします。

私なりにポイントをまとめると、次のようになります。

  • 私の場合、思考を前に進めるために大切なのは、最初に仮説としての「問い・答え・理由」を設定し、思考の範囲を区切った上で、「問い・答え・理由」の構造を持った文章を書くことである。
  • Evernoteは、以下の両面で優れているから、「問い・答え・理由」の構造を持つ文章を書くための、とてもよいツールである。
    • ノート単位のおかげで、「問い・答え・理由」の構造で思考の範囲を区切って文章を書くことが得意なこと
    • ノート・ノートブック・検索などの機能と、クラウドサービスであるおかげで、「問い・答え・理由」の構造にはまらない思考の断片を受け止めることが得意なこと
      • ショートカットキーと新規ノート作成の手間が低いおかげで、はまらない思考を表現した部分を他のノートに切り出すのが楽。
      • Evernote内に放り込んでおけば、Evernoteを使い続けているかぎり、散逸しないから、安心
  • だから、私は、思考するツールとして、Evernoteを使っている。

ここに到達するまでに、今回、このブログに書いた一連の文章は、次のとおりです。

しかし、私の考察は、このブログ内だけで完結するものではなく、他のブログやTwitterといった、このブログの外にある、たくさんの考察と関係しています。この意味で、Evernoteとアウトライナーをめぐる私の考察は、ウェブに開かれています。

次のページに、Evernoteとアウトライナーに関連するページへのリンクがまとまっています。興味のある方は、よろしければご覧ください。

アウトライナー系の記事リスト by rashita | idea square

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