Android2.*用のホームアプリ「Launcher Pro」の設定メモ
公開日:
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Android Launcher Pro
目次
1.Android2.*用のホームアプリ「Launcher Pro」のすすめ
Androidは、ホームアプリを自分で選ぶことができます。
選択の基準は、(1)動作の軽快さ・安定性、(2)機能、(3)デザイン(をどの程度いじることができるか)の3点です。
私が使っているのは、「Launcher Pro」です。(1)動作の軽快さ・安定性は文句なく、(2)機能も必要十分であり、(3)デザインも十分いじることが可能です。
LauncherPro – Google Play の Android アプリ
「Launcher Pro」は英語のアプリですが、平易な英語なので、適当に試行錯誤すれば、何となくわかります。以下、私の設定をメモします。
2.Preferencesで設定できること
Launcher Proの設定は、Preferencesで行います。メニューボタンを押して、Preferencesを選択すれば、Launcher Proの設定に入ることができます。(「設定」は、Android OSの設定です。)
(1)General Settings
私は、なにもいじっていません。
(2)Homescreen Settings
ホームスクリーンの枚数や、ホームスクリーンの行数・列数を設定できます。
a.Number of screens
ホームスクリーンの枚数を、1枚から7枚まで選択できます。
私は、結局、1枚に落ち着きました。
b.Default screen
ホームスクリーンを複数にしている場合に、デフォルトのスクリーンを何番目にするかを選択できます。
c.Homescreen looping
ホームスクリーンのループを有効にするかを選択できます。
有効にした場合、最後のホームスクリーンの次に最初のホームスクリーンが来て、最初のホームスクリーンの前に最後のホームスクリーンが来ます。
d.Number of columns
横方向の区切りをいくつにするか、の設定です。
私は、5つが使いやすいのではないかと思っています。ディスプレイサイズやタッチパネルの感度によって、使いやすい数が決まると思います。
e.Number of rows
縦方向の区切りをいくつにするか、の設定です。
私は、6にしています。Androidの端末の中には、意図した場所よりもタッチ位置が上にずれて認識される端末があります。そのため、縦方向の間隔は、あまり細かくしない方がよいです。5か6がよいと思われます。(区切りを細かく設定した上で、空白を開けるのでもよいと思います。)
(3)Dock Settings
Dockとは、ホームスクリーンの一番下に表示されるエリアです。
a.Number of docks
Dockを複数使うことができます。Dockの数を複数にすると、ホームスクリーンとは独立して、Dockがスクロールして動きます。
b.Enable loop scrolling
ループを有効にすると、Dockがループでスクロールします。
(4)Behavior Settings
Home key action
ホーム画面が表示されているとき、ホームボタンを押すと、どんな動作をするかを設定できます。
- デフォルトのホームスクリーンに戻る
- 通知領域を引き出す
- アプリ一覧を表示する
などがあります。
私は、以前は通知領域を引き出すにしていましたが、今は、アプリ一覧を表示する、にしています。ホームスクリーンの数が多い場合は、デフォルトのホームスクリーンに戻る、を登録するのもよいと思います。
(5)Appearance Settings
a.Dock background
Dockの背景を選択できます。
b.Hide notification bar
通知バーを消すことができます。
ただし、ホーム画面にいるときだけです。何らかのアプリを立ち上げれば、通知バーが表示されます。ということで、あまり意味がないと感じるため、私は通知バーを消していません。
c.Hide icon labels
ホーム画面に設置するアイコンに記載される文字を消すことができます。アイコンだけで何のショートカットかがわかれば、文字を消した方がすっきりするかもしれません。
私は、消しています。
3.Dockのジェスチャー登録
Launcher Proでいちばん気に入っている機能が、Dockのジェスチャー登録機能です。(他のホームアプリにもある機能ではありますが。)
Dockのジェスチャー機能を使うと、Dockのアイコンを下から上にスワイプする動作に、いろいろな動作を割り当てることができます。
(1)設定方法
ドックのアイコンを長押しすると、メニューが出てきます。
「Swipe gesture action」をタップすると、ジェスチャー機能を登録できます。
(2)どんな動作を割り当てるか
a.割り当て可能な動作
割り当て可能な動作には、以下のものがあります。
- Launch application(アプリを立ち上げる)
- Launch shortcut(ショートカットを立ち上げる。いろんなことができます。)
- Show Popup(不在着信などのポップアップ表示)
- Show screen previews(ホームスクリーンのプレビューを表示する)
- Open app drawer(アプリ一覧を開く)
- Open notifications(通知領域を開く)
- Show/Hide status bar(ステータスバーの表示/非表示を切り替える)
b.実例
(a)アプリを割り当てる
- Dockのアイコンを長押しする。
- Swipe gesture actionをタップする。
- Launch applicationをタップする。
- 目的のアプリを選ぶ。
(b)特定の番号への短縮ダイアルを割り当てる
- Dockのアイコンを長押しする。
- Swipe gesture actionをタップする。
- Launch shortcutをタップする。
- スピードダイヤルをタップする。
- 電話帳から、特定の番頭を選択する。
4.アイコンの変更
(1)アイコンを変更するには
Launcher Proなら、アイコンを自分の好きなように変更できます。(これも、たいていどのホームアプリでも可能だと思います。)
自分の好きなアイコンを設定するためには、
- 画像データでアイコンを用意し、
- ショートカット等を設置するときに画像データをアイコンとして設定する
という2ステップを踏む必要があります。
(2)アイコン画像を用意する
アイコン画像は、インターネット上に、たくさん公開されています。画像ファイルなら、形式はだいたい何でもよいはずです。
また、アプリからアイコンを用意することもできます。
私は、MetroStation icon packというアプリを使っています。
MetroStation icon pack – Google Play の Android アプリ
(3)ショートカットを置くときに、アイコンを変更する
Launcher Proでアイコンを変更するための操作は、以下のとおりです。
- ホーム画面をロングタップし、アプリケーションのショートカットを置く(「ショートカット」→「アプリケーション」)。
- アプリケーションを選択する。
- Edit Shortcutの画面で、アイコンをタップする。
- 用意した画像を選択する。
(4)アプリケーションのアップデートでアイコンが戻ってしまったときは
なお、アイコンを設定したアプリケーションがアップデートされたとき、ホーム画面に置いたアプリケーションのアイコンが、デフォルトのアイコンに戻ってしまうことがあります。
そのときは、Launcher Proを再起動すれば、自分で設定したアイコンに戻ります。
Launcher Proをいちばん簡単に再起動するには、Launcher ProのPreferencesから、Restart Launcher Proをタップするのがよいのではないかと思います。
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