「 月別アーカイブ:2014年02月 」 一覧
思考を育てるシステムの構成要素としてのEvernoteとブログ
1.Evernoteが、思考するためのツールである理由は、ブログがあるから (1) Evernoteが思考するためのツールになっているのは、まとまった文章を書いているから Evernoteは、私に
500番目の記事に、「単純作業に心を込めて」でやりたいことを見つける(ブログで考え合う)
1.500番目の記事は、「単純作業に心を込めて」を続けてきたことの成果だった (1) 500番目の記事で、何か特別なことを書きたかったのだが、うっかり逃した 少し前(2014/01/31)に書いた
何度も読んできた本たち #8Books
2014/02/12 | 本
1.「何度も読んできた本たち」企画 るうさんのブログの過去記事を読んでいたら、おもしろい記事を発見しました。 るうの何度も読んできた本たち #8Books | るうマニア 冒頭に引用されていた、
項目番号はアウトライナーになる(項目番号によって文章の構造を組み立てる)
2014/02/10 | 書き方・考え方
1.なぜ、こんなに項目番号を推すのか (1) 項目番号がすき 私が好きなものは、Evernoteと村上春樹と、それから項目番号です。 というのはつまらない冗談なのですが、私が項目番号のことが大好
Gmailで、受信メールの差出人を判別するために、ラベルを使う:キャリアメール代替としてのGmailの使い方
2014/02/09 | Google
0.Gmailで受信したメールが誰からのメールなのかを、はっきりと判別する方法を教えてもらいました! 私は、Gmailをキャリアメールの代替として使っています。Gmailをキャリアメールの代替として
「着想」→「連想」→「整想」という発想の3プロセスと、「いきなり「整想」発想法」
2014/02/09 | 書き方・考え方
1.『Evernoteとアナログノートによるハイブリッド発想術』の肝は、「整想」をカバーしていること (1) 他者に伝えるところまでが、発想のプロセス 昨日読んだ『Evernoteとアナログノート
アイデアの「畑」と「地層」:『ハイブリッド発想術』読書メモ(「なぜ、私は、思考するツールとして、Evernoteを使うのか」番外編)
1.『Evernoteとアナログノートによるハイブリッド発想術』がドンピシャだった (1) ブログを使ってEvernoteと思考の関係を考えていたら、アドバイスをいただいた 私は、Evernote
思考の一部を捨てても死なない(なぜ、私は、思考するツールとして、Evernoteを使うのか)
2014/02/08 | Evernote
1.思考の一部を捨てること (1) 思考の一部を捨てる 何らかの思考を進めるための文章を書くときに、私が気をつけていることのひとつは、思考の一部を捨てることです。 文章を書いていると、いろんな思
出題者と対話する(問いを設定するコツ)
2014/02/06 | 書き方・考え方
1.問いを設定するコツ 私は、本業のかたわら、非常勤講師として、大学でひとつの講義を担当させてもらっています。講義をすること自体は、とても楽しくて勉強になるので大好きなのですが、ひとつだけ大変なのは
ロールズの「無知のヴェール」と、「自分の一番好きなブログを自分で作る」
2014/02/06 | ブログ
1.ジョン・ロールズの「無知のヴェール」 以前、別の記事に(フィクションとして)書いたことがあるのですが、私は大学生のころ、環境問題にハマっていました。持続可能で豊かな社会を実現するにはどうしたらい